インプラント症例報告vol.16GBR法を併用した下顎小臼歯
骨誘導再生法=GBR( Guided Bone Regeneration)法を併用した下顎小臼歯部のご紹介。
右下5番が保存不可能と言われ、インプラントを希望するも前医では骨がないためできないと断られため当院へ来院された患者さん。同歯は歯根が露出していたためまずは抜歯を先行。抜歯後歯槽骨の欠損に伴い顎堤も大きく陥凹。インプラント周囲に明らかに骨が不足するため、インプラント埋入と同時にGBR法による骨移植術を併用しました。GBR法とは、骨欠損部に骨補填材を充填し、メンブレンという膜で被覆することによって周囲軟組織の侵入を遮断し、骨の再生を図る術式です。当院では更にAFG(Autorogous Fibrinogen Glue)という血液の再生療法を併用しております。インプラント埋入が達成すると共に、歯肉の形態も良好であることはお分かりになると思います。
費用:抜歯11,000円、インプラント治療費見積もり(GBR法、ガイド代込)573,100円
他院で断れた症例でも、可能な場合がございますので是非一度ご相談ください。


