院長の実施症例を一部紹介いたします。
症例1 前歯部審美症例
左側上顎前歯が破折し抜歯となった症例。インプラント埋入と同時にGBRによる骨移植と、二次的に結合組織移植も行い、歯肉の陥凹の改善も図りました。症例2 咬合改善症例
もともと反対咬合のあった臼歯部欠損症例。矯正医と協力し、インプラント治療による咬合関係と機能の回復を図りました。症例3 高度歯槽骨吸収症例
左上顎の歯が広範に欠損し、歯槽骨が少なく、通常インプラントができない症例。自家骨と血液を用いた骨移植手術(顎堤形成術+上顎洞底挙上術)を行ったのち、インプラント治療を行いました。*骨移植術は新潟大学にて全身麻酔で実施。